催眠術2 感想

CG100%回収できたけど1シーン回想を見逃しました。
これは攻略サイトなんかで確認しようかな。
しかし攻略が意外とシビアだったような。
以下感想



END数が個人エンドとハーレム、催眠解除、Bad3種類(すべて母親の佐和)
だったと思う。後、おまけに2種類の後日談エピソードあり。
ただし、個人エンドに入るまでがちょっと特殊で
全員に催眠術Hをある程度しないと入れない。なので
共通ルート長すぎじゃね?
さらに最初の選択肢から重要になっています。
私はこれに気付くのに5周くらい行った。
うまく考えれば2周ですむと思うので攻略サイトに頼ったほうがいいでしょう。



攻略のヒントは、
ハーレムの場合…ゆうきと遊ばない、母親にマッサージしない、
鬼畜度を最大にすれば結託編前の選択肢に追加されるみたい。


母親攻略…結託編で高瀬家のときに村越に選ばせる


催眠解除…ゆうきと遊んで、不良以外の選択肢を選びまくる


Bad1…母親を襲わない、またはマッサージをすべてする


Bad2…鬼畜度を上げない


Bad3…不良に頼るを選択



次はストーリーについて
さっきも書いたけど共通ルートが長い長い。
姉妹や母娘で区切っているのは分かるけど、もうちょっと
どうにかして欲しかった。
攻略に失敗しているからなんだろうけど、
同じシーンをずっと見たら疲れた。選択肢後も継続してスキップが
装備されてないみたいだし。


展開としては村越に始まり、村越に終わるという感じ。
敵にも乱交仲間にもなりえる存在。
個人エンドは結託編で笠谷家→高瀬家→佐和の順に行われ
二人のうちどちらかを村越に渡さないといけないことに。
ただこれは主人公も納得しているようなので。
村越が絡むと催眠術Hの異常さが跳ね上がるような気がした。


Hに関して。
1シーンの描写は長め。
この作品は意外と複数・乱交プレイが豊富。
Hの半分は複数でなんらかの絡みがあったと思います。
複数プレイで特にツボにきたのが『ピアノ発表会』
(パッケージ裏にも載っているもの)
あとスカ描写もあり。特に理枝が多い。
理枝だけは催眠内容がちょっと異なっていて
今まで通りの精神状態を持ちながら肉体を操るので
調教しているという感じになれる。
他に、孕ませHもやっぱり装備。


主人公は分かりやすいぐらいマザコンでした。
なんだかんだで母親を奪われるのは尺と思っていますし。
その分Badエンドが生えるのかもしれませんね。



・総称
攻略サイトできっちり進めたほうがいいでしょう。
そうしないと私のように5・6回ぐらい共通ルートをやり直してしまいます。
いろんな意味で村越が絡んでからが本番。
催眠術Hは村越のほうがやっぱり専門分野だったかな〜。