エロゲー関係の自己紹介

私の昔話ですね。年齢で社会的にやばいかもしれませんが
興味がある人は読んでみてください。


私が始めてエロゲーの存在を知ったのは多分98年の
コンプティークの雑誌だった気がします。
この雑誌のおまけとして、ぱすてるチャイムの冊子を持っていましたから。
雑誌で記憶にあるのが電撃姫だったかな?まだ毎月発売される前のことです。
「同窓会」とか「顔の無い月」とか「とらいあんぐるハート3」とかが載っていました。
たぶん6年前です。


エロゲー重視の雑誌はそれ以降はしばらく買っていません。
Window's100%をたまに買っていた気がします。
そこで出会ったのが「君が望む永遠」の体験版。
これをどうにかしてプレイしようとしたのですが
方法が分からず1回パソコンを壊しました。(直接な原因ではないけども)
雑誌をよく読み「解凍レンジ」の存在を知り、復活したパソコンで
プレイできました。パソコンはいまだに無知な部分が多いです(汗)
プレイしてOP凄いとか体験版長いな〜とか思いました。
本編は未プレイなので知識はここまでですね。


しばらくは体験版までしかプレイしていませんでしたが、たしか
○○1年生のクリスマスの時に
書店のカウンターにあったエロゲーを初購入しました。しかも定価で。
APPLE PIEの「性春謳歌」です。回想・音楽モードなし、使いまわし多数と
今考えれば不親切なゲームみたいでしたが、初めてだったし
抜き目的で入ってきた人なので結構使っていました。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/50771509.html
世間での初めてのエロゲーは上のような感じらしい。



その後中古屋の存在を知り、CD-BROS系列の作品を購入した気がします。
1つの転機があったのが「人形の館」との出会い。
メガストア陵辱リミックスの雑誌に載っているのを見て
一目ぼれしました。これだ!!みたいな。
中古屋に売ってあるのを見つけて迷わず購入。
このときに初めて容量というものが大変であることを知りました。
当時使っていたパソコンは7年前のもので、最大容量が2GBだったと思います。
途中で親戚が1GBプラスしてくれましたが、購入する時は容量がネックになってきました。
なので最小インストールで遊んでいました。いちいちCDを交換するのが面倒でしたが、
アトリエかぐやの中では抜群に面白いです。かなりの衝撃的作品でした。
今の塗りで再販してくれないかな〜
いまだに現役の1本です。


で、本当に困ったのが「おねだりSweetie」のとき。
1.85GBだったので限りなく削った覚えがあります。



私の家にもネット環境が出てきたころ、
雑誌を見て気に入ったのが「催眠学園
体験版もプレイしましたが、シチュエーションがかなり良いです。
尺は短いですが、その分変態さでカバーしています。
この作品の情報が知りたくてPC Anjelを購読し始めました。
PC Anjelは読者コーナーが結構好きでした。
GUNさんのアニメコーナーとか。また懸賞で同人誌を1回当たったこともありました。
ただネットによって大体の情報が流れているので購入は去年の6月号から止めていました。


大学生になって1人暮らしを始めたころからは、
ネットの評判を聞いていろいろと購入しました。
おまけに新しいパソコンもゲットでかなり快適に。
Fate・家族計画・ランスⅥ・巣ドラ・バルドフォース・ショコラなど。
I'veの存在(というかKOTOKOさん)を知ったのもこの頃です。
最初は姉しよ2の主題歌でした。
洗脳されたのはDuel Saivorの初回付属に入っていた主題歌CDに
入っていたキュンキュン&きゅるるんですね。
リピートしているうちに洗脳されていった感じです。
他の萌系主題歌と明らかに違うんですよこの2曲は。


最大のバグはSchool Daysでしょうね。
あまりにも分かりやすいバグに「バグってこういうことを指すんだね」
と思わず思ったり。このゲームをプレイしてから後ほどパソコンが壊れました。
音楽系はバックアップしていたので良かった。
この辺からはブログに書いてあるかな?



という事で私は基本的にエロよりのゲームが好きです。
鬼畜系はそこまで好きじゃないけど。スカ・NTR・ピアス・蝋燭・触手なんかはダメ。
輪姦は状況にもよりますが好きなほう。寝取る方もOK。
イラストも結構選ぶほうかも。3Dは買おうとは思わないがDLはしてみる。
好きなヒロインは年上系。髪は黒髪ロングで。胸は大きいほうが好み。
嫌いなものはあまり無いかも。シナリオにもよりますが。
あと処女にはこだわっていませんw
ゲーム性があるものは購入したいほうです。
ただし、シューティングや格闘は苦手です。
シュミレーションはかなり好きなほう。何となく気軽に出来るので。
シナリオよりはテキストの方にこだわるかも。
ライターの味はこの部分だと思うので。
泣きゲーは気が向いた時に検討する形ですね。
声優にはあまり気にしない方だと思います。下手とか棒読みとか
気にしないことが結構あるので。逆にそれも個性かなと思ったりしているのかも。
男主人公に声があるのは好きでないですが。
BGMもそこまで気にしていません。いいものは自然に残るものですし。
AVGの場合、大作ゲー(1周20時間かかるようなもの)よりは
気軽にプレイできるもの(1周5〜6時間で全体で20時間ぐらい)の作品が好きですね。
体験版はする方です。



今更ですが、書いて大丈夫だったのかなw