新編まどかの妄想

叛逆終了後の世界の妄想・考察です。




1、まどかは魔法少女になれるのか
ほむらが改編した後に転校生としてやってくるまどかは
魔法少女になれるのか。指輪を確認できなかったので、
もし映像で描かれていたならば変身が出来ることに。
悪魔ほむら的には変身できなくてもいいんだろうけど、
女神まどかの一部から生まれた存在だしな。
ただ、女神状態になるときに目の色が黄色になるという
特性は手に入れたことに。



2、今後のほむらの行動は
まどかが生存する世界の存続が中心なんだろうけど、
QBを使役して魔獣も円環システムもあるようだけど
魔女も存在しうるという不安定な感じのようだし。
そもそも悪魔ほむらの力量自体は描かれていないため
何が出来るのか自体良くわからない。妄想し放題の設定。
この映画がバッドっぽく見えるのはせっかく再改編しても
ほむらが皆と一緒のときには笑ってないんだよね。たしか。
笑ったのは生まれ変わったオーブ?を眺めているときで、
力に溺れているように感じたから。



3、QBの逆襲は
TVでは希望から絶望に生まれ変わるときに起きるエネルギーを
回収することが目的だったが、それ以上のエネルギーをもつ
愛の存在を今回の映画で描かれたわけで、今度のQBは愛の落差を
エネルギーとして替えるようなシステムを作れるのではと妄想。
この場合年齢制限も取っ払われるし、仁美もターゲット要因に。
そして最大のエネルギー要因がほむらとして狙われると。
希望が元に出来たのが今までのソウルジェムで、愛が元で生まれるのが
ほむらのオーブ?と同じ形で2種類の魔法少女が生まれるという現象に。
魔法少女が2回契約できてフォルムチェンジ出来たりというのも
出来たら面白そうだよなと。