A-boy プレイボーイ

今週の雑誌プレイボーイに平野綾インタビューがありますが、
その他にも
･鬱ゲー紹介
･麻生太郎×本宮ひろ志
･松本人志のツンデレ解釈
などあり久々に購入しました。

鬱ゲー紹介ではタイトルだけなら納得。
君望、スクールデイズ、さよならを教えて、AIR、僕と、僕らの夏
の5タイトル。紹介は4ページ分。実質は3ページくらいかも。
エロゲー雑誌じゃない雑誌から見たエロゲー紹介としては
まともな方じゃないかな?変な解釈もありますけど(特に締めが)
1つだけ取り上げてみると
AIRの画面紹介にある文章では
｢『AIR』　まず絵に引いちゃいそうだが、小一時間もすれば慣れ、
物語にもどっぷり入れる。なにより物語が切なすぎ…」

松本人志のツンデレ解釈は現実的な解釈でした。
簡単に書くと
「ツンデレ＝公私を分けられる常識的な人」
ツンデレは性格よりはストーリーの方が関わっている感じですからね。
性格で表すと確かにこうなるのかも。私達がよく知っているキャラとは
ずれがある感じですが。
ちなみにここのページの挿絵で銀盤カレイドスコープが使われていたりします。
集英社つながりで。

麻生太郎さんは飯塚市なんだ。出生市をもうちょっと潤ってほしいけど。
対談は面白いね。現実的な夢物語みたいな感じで。
他に、小泉首相･防衛･少子化について。
北海道にある世界シェア率75％の会社の話題が。
多分ここかな?
https://www.jbic.go.jp/japanese/finance/smbiz/case/pdf/23.pdf#search='%E8%8A%A6%E5%88%A5%E5%B8%82%20%20%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80'