PK5-3

息詰まる攻防の末パラグアイ戦では0-0でPK5-3で敗戦。
改めてPK戦をみると120分以上全力で走った後、ものすごい集中力が試される
と考えると難しいよなと思いました。
駒野を責めてはいけないよね。もちろん川島も。
とにかく希望をありがとう。この一カ月は岡田ジャパン一色でした。