AVとエロゲーの違い

バイト先でAV売っているのですが、エロゲーとは
住み分けが出来ていそうだな〜と感じることも。
当たり前といえば当たり前ですが、なかなかジャンルが違うと
感じられます。



  AV エロゲー
ドラマ性 薄め 強め
総集編 結構ある lilithぐらい?
ヒロイン 女優or素人 CG+声優
独特のH 盗撮、スカ、シーメール 人外・触手、連戦
年齢 18〜60ぐらい ロリも少し 見た目が10〜40前半

ぱっと思いつく感じこのような違いがあるかと思います。
ドラマ性を重視しているためかHの総集編はほとんど聴いたことがない
感じがします。メイビーソフトのsix-nineシリーズのような感じで
低価格で昔の作品の人気のあったHをまとめて売ってもそれなりに
需要がありそうなのにな〜とも。ただG-TYPEとか体験版とかで似たようなことが
出来るから作っていないのかな。作品自体が多くないので作るとしても5年に
一度あるかどうかぐらいになるのかも。
抜きゲー重視のメーカーに思い切ってストーリー込みの作品8,800円、
CG+H回想のみで3,500円を同時発売して売り上げの違いを比べてみる
勇気あるところはいないかな〜。売れたら売れたでライターのやる気度が
変わりそうですが。あと、利益になるかは不明ですしね。
一つの案としてどうでしょうか?


もう一つの案として一人の声優に焦点を当てるとか。
これまた雑誌向きなのですが、10作品くらい集めてイベント+Hシーンを
紹介するのを売るとか。年20本以上こなしている声優さんであれば
可能かな〜とも。