スーパーG2の毎日王冠はエイシンヒカリが溜め逃げ勝ち。 1,000mをほぼ1分で上がり34秒なら後方待機組はまず無理。 天皇賞秋を意識したペース配分ともいえます。 1分58秒を勝利タイム予想とすると残り200mを12.4秒なので割と現実的。 問題は本番で突っつく馬…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。